<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>今野華都子氏・村上和雄氏が講演！モチベーションアップ　社員研修にお役立てください！　船井総合研究所｜情熱経営フェスタ2010</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://passion-web.jp/festa2010/atom.xml" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010-05-31:/festa2010//4</id>
    <updated>2010-11-01T09:20:52Z</updated>
    <subtitle>情熱経営フェスタ2010オフィシャルサイト | 船井総研情熱経営プロジェクト</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 4.1</generator>

<entry>
    <title>【情熱対談番外編!!】情熱パーソン × 岩崎剛幸</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/2010/post-6.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.601</id>

    <published>2010-10-29T04:15:58Z</published>
    <updated>2010-11-01T09:20:52Z</updated>

    <summary> 皆さんこんにちは。情熱経営フェスタ実行委員の立部 央制です。 先日の小山×岩崎...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱経営フェスタ2010ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<div id="danwa">
<img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/danwa_ttl01.jpg" class="img01">
<div class="box01">
皆さんこんにちは。情熱経営フェスタ実行委員の立部 央制です。<br>
先日の小山×岩崎の対談に続いて、今回の企画は「皆様に是非知ってほしい<b>情熱パーソン</b>をご紹介します。<br>
岩崎も大ファンという熱い熱い女性、<b>梅岡隼子</b>さん（うめおかとしこ）と岩崎の談話の中から、梅岡さんの魅力をたっぷりとお伝えします。
<!-- /box01 --></div>
<div class="midashi">―はじめに<!-- /midashi --></div>
<div class="t01">
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/danwa_umeoka01.jpg" alt="凛とした印象の梅岡さん" border="0"></td>
<td width="15"></td><td><div class="box01">
まずはじめに、梅岡さんがどのような情熱パーソンかをお話します。梅岡さんは、某企業の現役スーパー営業マンとしてご活躍されており、営業結果もさることながら、その人間性・生き様・スタンスには多くのファンがいます。<br><br>そして、梅岡さんは考えの軸として、「<b>どうしたら人に喜んでもらえるか？</b>」というベースがあり、「<b>喜んでもらえることが自分自身一番の幸せ</b>」とおっしゃっていました。その人間性は一度お話してみるとすぐに伝わってきます。梅岡さんの醸し出すオーラには、優しさがにじみ出ているけれども、自分というスタイルを徹底的に貫き通すという強い意志も感じ取れるという、私がこれまで出会ったことのない本当に魅力ある女性でした。
<!-- /box01 --></div></td></tr></table><!-- /t01 --></div>
<div class="box01">今回は、梅岡隼子さんが情熱パーソンである理由を3つのポイントにまとめてみました。<!-- /box01 --></div>
<div class="midashi">―梅岡さんの情熱ポイント１<br>
常識の範疇を超えた！行動力を超えた"実現力"
<!-- /midashi --></div>
<div class="box01">
岩崎は談話の中で、梅岡さんのことをこう表現していました。<br>
「<b>梅岡さんのすごいところは、必ず実現させるように動くところ</b>」<br>
どういうことか？梅岡さんは、常に善か悪かを考えて行動します。それは、小さなころから自分では気づいていなかったけれど備わっていた自身のスタイルです。<br><br>
一度断られた就職先に、手紙を出して採用をもらい、入社してからは、常に全力で取り組み、結果的に周りが付いてくる。そして、どんどん仕事がやってくる。<br><br>
とにかく何でもやってみるというのが梅岡さんのスタンスであり、岩崎とも共通の考え方であります。岩崎は、「<b>知らないことを知ることこそ人生の醍醐味</b>」と言っています。<br><br>
また、梅岡さんは、「私はここにいる」「今、生きている」という感覚を非常に大事にされている方であり、一歩一歩前に進むことで自信がつく。それにより、姿勢が変わるとおっしゃっていました。<br><br>
そんな梅岡さんですが、意外な事に競争意識は昔から全く無いそうです。競争意識というよりは、「<b>自分に負けたくない</b>」という気持ちの方が圧倒的に強く、人の長所はしっかりと認める。そういった部分が共感者を増やすポイントだと私は感じました。
<!-- /box01 --></div>

<div class="midashi">―梅岡さんの情熱ポイント２<br>
大変なことを好きになる。続けることが"自分の軸"を生む。
<!-- /midashi --></div>
<div class="t01">
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td><div class="box01">梅岡さんは、お客様に毎月ニュースレターを書いています。それはPCで作成したものではなく、"手書き"のもの。私も拝見させていただいたのですが、本当に凝っていて、すごく温かみのあるニュースレターです。<br><br>
岩崎は、こんなニュースレターを書ける人は他にいないと言っています。もちろん、梅岡さんのニュースレターを楽しみに待っている梅岡ファンは多くいますし、誌面ではその共感者同士のコミュニティーが生まれるいう現象が実際に起きているのです。そして、梅岡さんはこのニュースレターを書くことを本当に楽しみにしています。また、週に50通は、お世話になった方へ手紙を書くことも欠かさないそうです。<!-- /box01 --></div></td>
<td width="15"></td>
<td><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/danwa_umeoka02.jpg" alt="梅岡さんが発行しているニュースレター" border="0"></td>
</tr></table><!-- /t01 --></div>
<div class="box01">同様に、岩崎もここ数年のテーマとして、「<b>どれだけ手間をかけられるか？</b>」という考えを持っています。目の前のことにどれだけ一生懸命になれるか？ということです。<br><br>梅岡さんはご自身の考えを発信したいというよりは、「<b>共感者を増やしたいという"想い"</b>」が強く、これまでに何百枚ものニュースレターを作成しています。<br><br>
これに関しても、岩崎と共通している部分であります。岩崎が情熱経営フェスタを毎年開催している最大の狙いは、「<b>少しでも多くの方に情熱を持った生き方に共感してほしいという"想い"</b>」です。情熱経営フェスタを開催することで、ココロの通じ合える人がネットワーク化することを目の辺りにした岩崎は、人生のテーマに掲げているのです。<br><br>
こういった理由もあり、二人は共通して一瞬一瞬を大切に生きているのです。
「<b>過去は変わらない。だから"今"やればいい。</b>」二人がそう話しているのを聞いて私の情熱温度がまた上昇していくのがはっきりと分かりました。<!-- /box01 --></div>
<div class="midashi">―梅岡さんの情熱ポイント３
"ずうずうしさ"がもたらす多くの成功事例
<!-- /midashi --></div>
<div class="t01">
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr>
<td><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/danwa_umeoka03.jpg" alt="お互いに共通点の多い梅岡さんと岩崎" border="0"></td><td width="15"><td>
<div class="box01">
岩崎は談話の中で笑いながら言いました。<br>
「梅岡さんの最大の魅力は"<b>ずうずうしさ</b>"なんですよね。（笑）」
<br>梅岡さんは否定しませんでした。これには私は意外だなと思っていたのですが、岩崎の言ったある方程式を聞いて、心から納得しました。<br>それは、「<b>礼儀＋ずうずうしさ＝究極の積極的</b>」という式です。梅岡さんを表現する言葉として
本当にピッタリです。
<!-- /box01 --></div>
</td></tr></table><!-- /t01 --></div>
<div class="box01">
受付で梅岡さんをお迎えした時、なんて礼儀正しく姿勢の美しい方なんだろうという印象を持ちました。そして、談話の中で次々に飛び出す"ずうずうしい話"ですが、全ての話に"嫌味"がないのです。というより、梅岡さんだから"ずうずうしい"という言葉も成功を生み出す魔法の言葉に聞こえてしまうのです。<br><br>
この"<b>究極の積極性</b>"を持っている梅岡さんにとって、数々の成功は必然だったのではないでしょうか？私は「<b>人と人との縁を引き寄せる秘訣</b>」をここに感じました。
<!-- /box01 --></div>
<div class="box01">また、談話の中で梅岡さんが発した言葉で、最も私の心に響いたのが「<b>私を欲してもらえるのなら、私は何でもやる</b>」という言葉です。ここが梅岡さんの情熱の原点だと思います。今年の情熱経営フェスタのテーマである「一人ひとりの情熱がグレートカンパニーを創る」を本気で実践して生きている梅岡さんの熱き想いが伝わりました。
<!-- /box01 --></div>


<div class="midashi">―談話を終えて<!-- /midashi --></div>
<div class="box01">
本当に本当に熱い方にお会いできたことに感謝すると同時に、私自身多くのことに気づかされました。<br><br>
これほどまでに、周りから好かれる人はなかなかいないと思います。正直言って、梅岡さんとの出会いは、私の人生の価値観に大きな影響を与えていただいたといっても間違いありません。これも、"<b>縁</b>"だと思います。<br><br>
情熱パーソン同士の会話には非常に多くの気づきや感動が詰まっています。あっという間の２時間でしたが、私が持参したメモ帳はすごいことになっていました（笑）<br><br>
最後までお読みいただきありがとうございました。


<!-- /box01 --></div>
<div class="box01">
（談話レポート：立部 央制）
<!-- /box01 --></div>


<!-- /danwa --></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2010.10.29【ブログリレー】「情熱の大きさ」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/2010/20101029.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.599</id>

    <published>2010-10-29T03:57:53Z</published>
    <updated>2010-10-29T04:45:28Z</updated>

    <summary>こんにちは。 情熱経営フェスタ実行委員会の石鍋翔です。 情熱ブログリレーも残すと...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱経営フェスタ2010ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />
情熱経営フェスタ実行委員会の石鍋翔です。</p>

<p><br />
情熱ブログリレーも残すところあと、４日。<br />
社内では、それぞれの担当に分け、綿密な打ち合わせが行われております。</p>

<p><br />
さて、本日は、私にとっての<br />
｢<strong>情熱の大きさ</strong>｣についてお話させていただきたいと思います。</p>

<p><br />
<font color="#cc0000"><strong>何かをしたい<br />
何かを成し遂げたい<br />
何かをしてあげたい</strong></font></p>

<p>何をするにも情熱があってこそであり、<br />
情熱の大きさによって実現度・実行度も違うのではないかと思います。</p>

<p><br />
<strong>自分が本当に達成したいもの、<br />
全力で取組んでいるもの、</strong></p>

<p>そこには、それだけ<strong>熱い想い</strong>がある。<br />
だからこそ、実現することが出来る。</p>

<p><br />
<font color="#cc0000"><strong><big>"情熱＝熱い想い＝根源から湧き出てくるもの"</big></strong></font></p>

<p><br />
<strong>一つ一つの行動に<br />
一つ一つの言葉に<br />
全てに情熱を持つこと。<br />
</strong></p>

<p><br />
会社であれば、社長の想いを社員にしっかりと伝えること。<br />
<font color="#cc0000">"伝わる"まで"伝える"ことが大切</font>だと思います。</p>

<p><br />
それが会社に浸透することが、<br />
グレートカンパニーに近づくのではないかと思います。</p>

<p><br />
本番まで残りわずか、<br />
熱い想いを持って、素晴らしい情熱フェスタにします。</p>

<p><br />
お読みいただき、ありがとうございました。</p>

<p><br />
次回は川崎さんです！<br />
宜しくお願い致します！！</p>

<p><br />
<font color="#cc0000"><b>情熱経営フェスタまであと★４日★</b></font></p>

<p><br />
（石鍋）<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2010.10.28【ブログリレー】「情熱新聞」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/2010/20101028.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.598</id>

    <published>2010-10-28T01:22:23Z</published>
    <updated>2010-10-29T01:22:57Z</updated>

    <summary>皆さま、こんにちは。 船井総合研究所の松尾沙代子です。 情熱ブログリレーも残すと...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱経営フェスタ2010ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<p>皆さま、こんにちは。<br />
船井総合研究所の松尾沙代子です。</p>

<p><br />
情熱ブログリレーも残すところあと、５日になりました。と、言うことは、情熱経営フェスタまで、残すところ５日です。本日はこれより、社内にて最終のミーティングです！だんだんと煮詰まってきています。</p>

<p><br />
さて、皆さま情熱経営フェスタ当日に見ていただきたいものがひとつ......<br />
当日皆さまに配布します、「<font color="#cc0000"><strong>情熱新聞</strong></font>」です！</p>

<p><br />
これは、社内のコンサルタントに私たち、情熱メンバーがヒアリングをして集めたエピソードです！詳しくは当日ご覧になっていただければと思いますが、ひとつ私が心に残ったエピソードと感じたことをネタばれしないようにご紹介します。</p>

<p><br />
お客様との関係をとても重視している法人様がおりまして、その法人様は、お客様のために仕事以外でも喜んでいただくために様々なことを行われています。たとえば、お客様を食事に招待したり、お客様の商品を社員全員で購入していたりしています。</p>

<p><br />
結局、「仕事」とは言っても最終的には「人」が行うもので、いくら仕事とプライベートは違うと言っても、仕事でも、プライベートでもお客様をきちんと「自分の大切な人」であると認識して、<font color="#cc0000"><strong>心からもてなして喜ばせたい</strong></font>、という気持ちが大切だと感じました。</p>

<p><br />
読んでいただいてありがとうございました。</p>

<p><br />
次は石鍋さんです！<br />
宜しくお願い致します！！</p>

<p><br />
<font color="#cc0000"><b>情熱経営フェスタまであと★５日★</b></font></p>

<p><br />
（松尾）<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2010.10.26【ブログリレー】「私にとっての情熱」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/2010/20101026.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.595</id>

    <published>2010-10-26T00:53:36Z</published>
    <updated>2010-10-28T02:54:10Z</updated>

    <summary>皆様、こんにちは。 情熱経営フェスタスタッフの齊藤と申します。 現在の運営側の様...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱経営フェスタ2010ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<p>皆様、こんにちは。<br />
情熱経営フェスタスタッフの齊藤と申します。</p>

<p><br />
現在の運営側の様子ですが、情熱経営フェスタの本番まで残り1週間を切り、<br />
社内ではスタッフの間で緊張感が高まってきたように感じます。</p>

<p><br />
さて本日は、<br />
「<strong>私にとっての情熱</strong>」というテーマでお話をさせて頂こうと思います。</p>

<p><br />
「情熱」という時、私が思う事は、<br />
情熱は持とうとして持つものではなく、<br />
"<strong>努力によって自然とにじみ出てくるもの</strong>"だという事です。</p>

<p><br />
言い換えると、<br />
<strong><font color="#cc0000">情熱は、意志ではなく、行動の積み重ねによってもたらされる</font></strong>。</p>

<p><br />
「発明王」と呼ばれるエジソンは白熱電球を発明する際、"1万回の失敗"をし、メディアは何度失敗しても懲りないエジソンを嘲笑しました。しかし、彼は<br />
「<big><strong>1万回の失敗をしたのではなく、1万回の試行錯誤を積み重ねたのだ</strong></big>」<br />
と言い返し、結果的に歴史的な大発明をしました。</p>

<p><br />
行動が伴い、幾度と無く挑戦と失敗を繰り返した人の話には自然と引きつけられます。</p>

<p><br />
「静かに人を引き付ける情熱を持っていたい」<br />
それが私にとっての、情熱に対する想いです。</p>

<p><br />
残り7日、皆さんの心に残るフェスタを提供できるよう、<br />
しっかりと準備していきます！</p>

<p><br />
<font color="#cc0000"><b>情熱経営フェスタまであと★７日★</b></font></p>

<p><br />
（齊藤　哲也）</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2010.10.22【ブログリレー】「社員の情熱に火をともすために」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/2010/20101022.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.594</id>

    <published>2010-10-22T07:32:23Z</published>
    <updated>2010-10-22T08:00:42Z</updated>

    <summary>皆様こんにちは！ 若手情熱スタッフの志水と申します。 情熱を燃やす対象は人それぞ...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱経営フェスタ2010ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<p>皆様こんにちは！<br />
若手情熱スタッフの志水と申します。</p>

<p><br />
情熱を燃やす対象は人それぞれだと思います。<br />
それが恋人であったり、仕事であったり、家庭であったり。<br />
私は、その中でも仕事の話をしたいと思います。</p>

<p><br />
私たちが入社する際に、会社を選ぶ基準とは何でしょうか？<br />
理念、風土、給料etc多々あると思います。</p>

<p><br />
私は、その中でも<strong><big>会社の情熱が個人と合うことが大事</big></strong>だと感じています。<br />
会社にはそれぞれ情熱の色があると思います。<br />
絶対にゆるまないネジを作りたい、若い人が捻出できる保険料を実現したい、子供を持つ母親が働ける世の中にしたい。<br />
そんな情熱を持った人達と一緒に働くことって、会社にとっても個人にとっても幸せなことだとは思いませんか？</p>

<p><br />
情熱を社員１人１人が持つことは大事です。社長がまずは、<strong>社員の情熱に火をともすだけの情熱を持つこと、持っていることをはっきりと社員に打ち出すことが大事</strong>だと思います。</p>

<p><br />
ぜひ、その重要性を本フェスタを通して感じていただければと思います。</p>

<p><br />
<font color="#cc0000"><b>情熱経営フェスタまであと★１１日★</b></font></p>

<p><br />
（志水）</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2010.10.21【ブログリレー】「誰もが持っているモノ」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/2010/20101021.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.592</id>

    <published>2010-10-21T05:03:01Z</published>
    <updated>2010-10-22T05:03:49Z</updated>

    <summary>皆様こんにちは！ 若手情熱スタッフの田中と申します。 早速ですが、あなたは『情熱...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱経営フェスタ2010ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<p>皆様こんにちは！<br />
若手情熱スタッフの田中と申します。</p>

<p><br />
早速ですが、あなたは『<font color="#cc0000"><big>情熱</big></font>』を感じたことはありますか？<br />
また、それはいつのことですか？</p>

<p><br />
他のスタッフの方がすでに書かれているように、<br />
情熱の着火のタイミングは人それぞれです。</p>

<p><br />
情熱は『仕事』に向けるものだけではありません。<br />
『<font color="#cc0000">何かに向けて心を熱くしたこと</font>』が情熱だと思います。</p>

<p><br />
私が初めて感じたのはおそらく小学校でしょう。<br />
運動会への熱い思い、ワクワク感、楽しさ。<br />
当時は情熱と言う言葉を知りませんでした。<br />
ですが、知らなかっただけでこれも立派な情熱だと思います。</p>

<p><br />
皆さんも今までにそういう体験はありませんか？<br />
きっとあるはずです。<br />
楽しくて、面白くて、ひたすら打ち込んだことが。<br />
もう一度その感覚を味わいましょう！</p>

<p><br />
子供の頃から誰もが持っているもの。<br />
それが『<big>情熱</big>』。</p>

<p><br />
ぜひ会場で<font color="#cc0000"><big>大きな情熱</big></font>に触れて、<br />
昔から持っている情熱の火種を<font color="#cc0000"><big>再燃</big></font>させてみませんか！！</p>

<p><br />
<font color="#cc0000"><b>情熱経営フェスタまであと★１２日★</b></font></p>

<p><br />
（田中）</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2010.10.20【ブログリレー】「全ては心が決める」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/2010/20101020.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.590</id>

    <published>2010-10-20T09:37:49Z</published>
    <updated>2010-10-20T09:38:23Z</updated>

    <summary>先日私にとって今年最大のプロジェクトで 関西方面の大手企業様の報告会がありました...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱経営フェスタ2010ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<p>先日私にとって今年最大のプロジェクトで<br />
関西方面の大手企業様の報告会がありました。</p>

<p><br />
今回の調査でクライアント以上にお客様を知った気がします。<br />
顧客の更に先の顧客の生の声、競合の考えていること、自社の課題、<br />
生々しい現場にたくさん立ち会ったので提案内容に自信がありました。</p>

<p><br />
やはり現場に答えがあります。</p>

<p><br />
これだけ魂を込めた報告会の私達のやりがいは<br />
お客様が成功すること、しかしこれは報告会の日には<br />
出てるわけがないので報告会当日は<br />
社長からの賛辞、社員の方々の変化となります。</p>

<p><br />
今日は３つありました。</p>

<p><br />
上記の２つの他にこの企業の<strong>社長の心の大きさ</strong>です。<br />
<strong>とてもまっすぐでご自身の信念を貫こう、正しい事を突き進もう<br />
それぞれがイノベーションを起こす企業になろうという<br />
信念</strong>に溢れていました。</p>

<p><br />
そして<br />
社長になった瞬間から<br />
<strong><big>私はずっと仕事が幸せ、仕事が人生を楽しくさせてくれると<br />
感じ続けているから社員にもこの感動を味わってほしい</big></strong>と<br />
おっしゃいます。</p>

<p><br />
この方の人間性についてくる人は大勢いるであろうな<br />
と感じました。</p>

<p><br />
私もこの方ともっと接したいと思ってしまいました。<br />
私達コンサルタントはいろいろな企業を見ている現実から<br />
どうしても見えてしまうことがあります。</p>

<p><br />
船井総研に対する態度で大体その企業、その人がどのような<br />
芯を持っているかが分かってしまいます。<br />
何故かというと私達への態度でその企業のスタンスや<br />
抱えている問題が不思議な程に類似しているからです。<br />
こういう場面でこういう発言をするというパターンが<br />
あるのです。</p>

<p><br />
その社長はコンサルタントが絶対にお客様には言わない<br />
社内だけでいえる本音に気付かれていらっしゃいました。<br />
私達がビジネス上の礼儀という観点から言わないラインを<br />
敏感に感じ取られていました。</p>

<p><br />
大手企業で超成長企業であるにも関わらず<br />
人間の心の部分や企業としてのミッションに<br />
焦点が当たっている限り<br />
この企業様はどのような方向になっても<br />
強くなっていかれるのだなと感じました。</p>

<p><br />
大手であっても中小であっても<br />
心のあり方が全てを決める、そう感じた経営者の方との<br />
出会いでした。</p>

<p><br />
<font color="#cc0000"><b>情熱経営フェスタまであと★１３日★</b></font></p>

<p><br />
（佐久間）</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>我武者羅應援團 × 岩崎剛幸　対談</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/taidan/gamushara.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.580</id>

    <published>2010-10-20T03:04:55Z</published>
    <updated>2012-01-31T01:59:10Z</updated>

    <summary> 気合と本気の応援で世界を熱くする我武者羅応援団の団長 武藤貴宏さんと突っ込みリ...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_ttl_06.jpg" alt="我武者羅応援団×岩崎剛幸対談" class="taidan_img01">
<div class="taidan_gaiyou">気合と本気の応援で世界を熱くする<strong>我武者羅応援団</strong>の<strong>団長 武藤貴宏</strong>さんと<strong>突っ込みリーダー 武藤正幸</strong>さんと、<strong>岩崎剛幸</strong>が「<big>情熱が生まれる瞬間</big>」と題して対談いたしました。
</div>
<div class="taidan_movie">
<script type="text/javascript"src="http://www.jeroenwijering.com/embed/swfobject.js"></script>
            <div id="player">このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。</div><script type="text/javascript">var so = new SWFObject('/player.swf','mpl','400','300','9');so.addParam('allowscriptaccess','always');so.addParam('allowfullscreen','true');so.addParam('flashvars','&file=http://passion-web.jp/2010flv/taidan.flv&image=http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_movie_front.jpg');so.write('player');</script>

</div>
<div class="asset-more-link"></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>今野華都子氏 × 岩崎剛幸　対談（後編）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/taidan/konno-iwasaki-02.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.588</id>

    <published>2010-10-19T05:46:45Z</published>
    <updated>2010-10-29T05:56:51Z</updated>

    <summary> （インタビュアー・文：船井総合研究所　原田裕之） ...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<div class="taidan_hajime">
<img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_ttl_05.jpg" alt="今野華都子氏×岩崎剛幸対談（後編）" class="taidan_img01">
<div class="inter_text" align="right">（インタビュアー・文：船井総合研究所　原田裕之）</div>
</div>
]]>
        <![CDATA[<div class="taidan_midashi02"><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_01_05.jpg" alt="タラサ志摩スパ＆リゾートの社長へ"></div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　もともと仙台でエステティックサロンを経営されていた中で、突然タラサ志摩の経営を任されるようになったそのきっかけを教えていただけますか。</p>
</div>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<td>
<img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_02_07.jpg" alt="タラサ志摩ホテルスパ＆リゾート" border="0">
</td><td width="15px"></td>
<td>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　「エステルームパセオ」である程度人育てができるようになってきていました。色々な面白い人が来て育てていきましたが、皆とても優秀なエステシャンに育ち、売上も上がり、誰からも良い子達ですねと言われるようになりました。
<br><br>
私なりの人育てが完成した時に、ある方から、一人ひとりへのアプローチがすごく面白いからそれを講演会で話してほしいと依頼がありました。あとから聞いた話ですが、その時タラサ志摩のオーナーの方が一番前に座っていたそうです。
<br><br>
タラサの経営を誰かに任せたいと考えてそれまで大勢の方に依頼したけれどうまくいかなかったそうですが、「今日の講師の...」と名前を呼ばれて壇上まで行く私の姿を見た10秒の間に、「この人がタラサの社長にふさわしい！」と直感で感じられたそうです。</p>
</div>
</td></tr></table>
<div class="inter_box2"><p>
講演後、「タラサ志摩の社長をお願いします」と言われました。私はホテルを経営したいとは思わないし、エステとスパとは似ているように見えてまったく別の仕事です。仙台から三重という距離もあり、私には断る理由ばかりでした。「とんでもありません。私はそういう器じゃないですから」とお断りしたのです。
<br><br>
翌日、私の公認会計士の先生にそのことを笑い話としてお話ししました。すると先生は、「今野さん、やらせてもらいなさい。あなたは自分では気づいていらっしゃらないけれど、経営者としての素質が随分ありますよ。あなたがやっている経営は間違いない。大丈夫だからやってみなさい」とおっしゃったのです。
<br><br>
そうは言われても私にとってはとんでもないことでしたが、断りきれない状況が次々と出てきて、1年後にタラサの社長を受けることになったのです。</p>
</div>

<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　すごい出会いですね。タラサ志摩スパ＆リゾートは、スパを売りにした、日本で始めてのリゾートホテルという印象がありますが、どれぐらいの規模なのでしょうか。</p>
</div>

<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　通常、高層ビルを建てると、50階建てのビルで、およそ500億円かかるそうです。タラサ志摩ホテルは5階建てですが、377億円です。そしてホテルの敷地は2万坪あります。それだけでも大きいですが、「海洋療法」という、日本で初めての海の力を使ったタラソテラピーを行うための敷地が15万坪あります。</p>
</div>


<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　ものすごい規模ですね。</p>
</div>

<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　建てられた当時はバブル期ということもあって、日本初のタラソテラピーで自分たちの自然治癒力を活性化するなどの目的で作られた高級スパでしたから、話題性があるということで多くのメディアが取り上げてくれました。「一度は行きたい憧れのホテル」という位置づけだったようです。</p>
</div>

<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　タラサ志摩の経営を引き受けることになった当初は、経営状態や業績は良かったのですか？</p>
</div>

<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　いいえ。まず10年間でバブルが崩壊していきました。売上が低迷し、お客様がいなくなり、そして売りに出されたました。そこで現オーナーが買い取り、そのオーナーはそのまま社長になりました。陣頭指揮をとる総支配人には、著名な方を日本世界から招聘していました。
<br><br>
でもなぜかうまくいかず、短くて一ヶ月、長くて半年というスパンで総支配人が次々と変わっていきました。従業員に対しても目標や方針がその都度変わるわけです。もちろんそういう状態では経営も立ち直っていきません。それが5年間続いていた状態でした。
<br><br>
私はホテル経営を知りませんが、従業員の皆はホテルのプロたちですから、私が入っても「こんなおばちゃんが来て何になるの？」という感じです。最初は相手にもされなくて、私が「おはよう」と声をかけても、顔を上げる人がいなかったほどでした。
</p>
</div>




<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<td><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_02_04.jpg" alt="対談中の今野華都子氏" border="0"></td>
<td width="15px"></td>
<td>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　当時、スタッフは何名いらっしゃったのですか？</p>
</div>

<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　150名です。名だたる人が総支配人として訪れては次々とお辞めになっていましたから、「この人は何ヶ月いるだろう。1ヶ月もつだろうか」と、そんな意識のレベルだったのだろうと思います。
</p>
</div>

<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　「また来たな。でもすぐまた出ていくだろうな」と、そういう感じですね。それでどうされましたか？　</p>
</div>

<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　私もホテルの経営をしたことがありませんので、何をどういう風に立て直したらいいかまったく分かりません。当時の負債総額は、累積赤字で36億円です。早く黒字体質にならなければいけません。とはいえ、きちんと売上を上げること、経費を切り詰めること、人事、何が悪くて何をどう手をつけていいのか、分かりません。</p>
</div>
</td>
</tr></table>
<div class="inter_box2">
<p>ただ問題は現場にあると思い、総料理長からパートの人まですべての部署の一人ひとりと面談をすることからはじめました。彼らが実際に何を問題と考えているかを全員に聞いてまわりました。それは感情的な問題もありますし、「自分の給料が少ない」といった個人的なもの、それから会社に対することなど、ありとあらゆる分類をしながら洗い出していきました。
</p>
</div>


<div class="taidan_midashi02"><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_01_06.jpg" alt="想いの共有　～何のために仕事をするのか？　どう生きたいのか？"></div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　社員一人ひとり全員に問題点を聞いてみて、大きなものは掴めたのですか？</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　働いている人達が、やる気はあっても、自分がどの方向に進めばよいか分からないということがありました。総支配人が変われば、方針も変わり、これに従って失敗すると、責任を取る人もいなくなります。良い策を持っていたとしても、決裁してくれる人もいません。
<br><br>
結局、今まで行ってきた仕事を勤務時間の間だけそつなくこなして帰ればいちばん支障がないです。これでは改善も改革もなければ、問題の解決を考える人もいません。</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　会社を良くしたいという思いはあるもののどうしたらよいのか、従業員の皆さんも迷っていたのですね。</p>
</div>
<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　総支配人が変わるので、何か提案するとしても提案の仕方も分からないですし、よく分からないことは関わらないほうが無難だと思いますよね。何か一つ変えるのも、それが全社的に良いことなのかの決断を下す人もいないわけですね。
<br><br>
「ここで何のために仕事をしているのか」ということを最初に自分達が分かっていることが大事です。お金をもらうことは確かに必要ですが、「仕事」イコール「生きていくこと」です。同じことをするのであれば、「その仕事は楽しい」、「自分を使うことが楽しい」、そして「お客様が喜んでもらえることはもっと楽しい」という形で返ってきて、皆がもっと楽しくなる働き方がいいですよね。
<br><br>
「何のために仕事をしているのか」と「自分がどう生きていきたいのか」はイコールです。一人ひとりが理解をすると、現場での判断基準が狂わなくなります。
<br><br>
料理を作る人やエステをする人、フロント係の人など、サービスの形は違うけれど判断基準はすべて一緒だということが分かれば、逐一社長の判断を仰がなくてもすぐに対応できるわけです。お客様に喜んでもらうためにはどうすればいちばん良いのかという判断基準を持っていれば、そのとおり対応できますよね。</p>
</div>

<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<td>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　テクニック的なことではなく、全員で想いを共有させるところにまず時間をかけられたのですね。</p>
</div>

<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　自分たちがどう生きていきたいかをわかっていなければ、不満ばかりが見えるのです。反対にどう生きていきたいかをわかっていると、不満は出てこなくなります。</p>
</div>



<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　スタッフの方々の気持ちが切り替わるには、どれくらいの期間がかかりましたか。</p>
</div>

<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　3ヶ月くらいです。</p>
</div>


<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　そんなに短期間ですか。私はもっと徐々に、1、2年かけて変わっていったのかと思いました。</p>
</div>

</td>
<td width="15px"></td>
<td><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_02_05.jpg" alt="対談中の岩崎剛幸" border="0"></td>

</tr></table>
<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　全社に浸透するにはそのくらいかかったと思います。ただ、私は5月4日に赴任してきたのですが、3ヶ月から半年経った頃には、もう皆の目の色や表情が違っていました。
<br><br>
研修のために呼んだ仙台の職員が言ったのを覚えています。
「私が最初に来たときは誰も私に挨拶をしませんでした。知っている人も殆どいませんでしたし、私もほとんど誰にも声をかけませんでした。でも今は私を誰だか知らなくても『お疲れ様です！』と皆が声をかけてくれるようになりました。」
<br><br>
ホテルでは表側を通って来る人はお客様ですが、バックヤードは食材の配達やクリーニングなどの業者の人も通ります。ただ素通りしていたのが、顔を知らなくても声をかけあうようになっていったのです。</p>
</div>

<div class="taidan_midashi02"><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_01_07.jpg" alt="アテンドからベッドメイクまで一人に複数の仕事を習得させた理由"></div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　他にも今野社長が意識的に変えていかれたところはありますか。</p>
</div>
<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　一人にひとつの仕事だけではなく、複数の仕事をこなせるように訓練しました。別の部署の仕事ですから、初めはものすごい抵抗がありましたが、私はこんなふうに言っていました。
<br><br>
「どんな制服の人がお客様をアテンド（荷物を運ぶ）しても、問題はありません。お客様をおもてなしするのは、誰も同じです。フロントにお客様がお越しになる時、本来の仕事がない時間ならアテンドに行ってください。そうやって立っているだけでは仕事しているとは言わないのよ。あなたたちが遊んでいるとは言わないけれど、お金は生んでいないのよ。」
<br><br>
一人ひとりが幾つかの仕事ができるようになり、この部署の仕事が終われば他の部署に行くという形になります。
<br><br>
私達は1日8時間働けば良いのですが、拘束時間は非常に長期に及んでいました。例えば食事のサービスをする人は、朝食のアテンドが7時に始まるため、朝の6時半に来て10時に終わります。そのあと11時からランチが始まり2時か3時に終わります。それから何度か休憩をして、夕食のアテンドが17時に始まり、23時以降に帰ります。朝6時半から夜の23時までホテルで過ごすわけです。これを8時間交代で勤務できるようにしました。
<br><br>
また、例えば外注に出していたベッドメイクをすべて自分達でできるように呼びかけました。「パートのおばちゃん達ができることはあなた達にもできるの。あなた達の方がもっと、『お客様にこのお部屋をどうやって使ってもらったらいいだろう？』と考えて、もっと愛情込めてできない？できないことは練習すればいいのよ」と。
<br><br>
私が最初に最も驚いたのは、「自分たちの机を拭くための雑巾がない」ということでした。週に3回、業者が来て清掃するので必要ないということでした。「ここの掃除をするのにどのくらい経費がかかっているのか調べてきなさい」と言って調べてもらいました。
<br><br>
そこではじめて、トイレを掃除するには月何万円かかっている、廊下を掃除するのに月何万円かかっているとわかり、みんな真っ青になりました。そして「社長、これは私たちがやります。これは業務が終わってから20分間皆で掃除すればいいことです」とすすんで申し出てくれました。
<br><br>
そうすると私がこの経費を節減しなさいとあれこれ言わなくても、徐々に自発的に「フロント周りも自分たちが行って掃除すればいいよね。あれもこれも自分達でできるね」と、経営者の意識にシフトしていくわけです。
</p>
</div>



<div class="taidan_midashi02"><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_01_08.jpg" alt="一人一人が自発的に動くことで会社が変わる"></div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　具体的にもっとローコストで行こうよと呼びかけてきたわけではなくて、実態はこうですよ、と示して自分達で気付かせるというところがあったのですね。</p>
</div>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<td><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_02_06.jpg" alt="タラサ志摩ホテルスパ＆リゾートの皆さん" border="0"></td>
<td width="15px"></td>
<td>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　自分達で何をすればいいのか気づくということですね。自分たちで売上を上げることはなかなか難しいですが、稼動していない時間のシフトを別の仕事に組み替えれば、経費削減が可能です。
<br><br>
またもう一つ効果的だったことがあります。いくつかの仕事を経験していくことによって、「この部署はこんな苦労をしていたのか。だったらここをこうしてあげたらいい」と、それまで分からなかったことが自分達で次々と分かるようになるのです。そして異なる部署同士で交流するようになりました。<br><br>食事にしても、今までは同じ制服つまり同じ仕事をしている人同士で食事をしていましたが、今は違う制服の人達を交えて食事をしています。
</p></div>
</td></tr></table>
<div class="inter_box1">
<p>自分達の労働時間も短くなって、しかもお客様に喜ばれる連携プレーができるようになりました。
<br><br>
その時にはじめて、皆が私の想いを分かってくれるようになります。「自分達の人間性を上げていかなければ一流にはなれない。人間性を一流に上げていくということは、相手の気持ちに沿った行動が先にできることであり、話し方や歩き方の一つひとつが変わってくる」と、接遇の仕方についても意識ひとつでみるみる変わってきました。   
</p>
</div>

<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　部署同士に壁があって交流がないことや、これは私の仕事だけどこれは違うという業務の隔たりは一般企業でもよくあることだと思いますが、現場の人達が気付き、自分達から変えていかなければ本当の定着はないですよね。
<br><br>
そのきっかけをつくるためにも、まず現場の方たちが何を考えているか、何を課題だと思っているかをきちんと聴くところからスタートされていますね。今野さんは話を聞くということをとても大事にされていると思うのですが、それはやはりコミュニケーションや生き方の中でも大事にされているポイントでしょうか。</p>
</div>


<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　そうですね。よく、「相手の良いところを伸ばしてあげなさい」といいますよね。でも相手がどういう人なのか、何が良いところなのか、どんな才能を持っているかを知らなければ、伸ばすことはできません。
<br><br>
また、会社や社長は僕達とは立場が違うと思っている人もいます。私も事務で働いていた時は、社長は雲の上の人だと思っていました。自分達が社長に何か意見を言うなんて考えられない、仮に言うとしても、通り一遍のことを言うだけだと。でも本当は偉い偉くない、上下関係、そういうことではないのです。
<br><br>
指揮命令権がバラバラだと困るから、それを発動するための社長という役割があって、私はたまたまその立場にいるだけです。実際には皆と何も変わらない、社員100人なら100分の1の存在です。「方向性を決められる」「責任を取れる」という私の良いところを引き出してもらっただけです。
<br><br>
社員たちがそれぞれに自分の良さを引き出してもらい、自分を活かせる喜びを理解した時、動き方が変わったのです。従来の半数の75人で運営できるようになりました。これは何億円もの人件費削減になります。つまり、純利益を生み出すのと同じことですね。
<br><br>
体質を変えていく中で「社長はベッドメイクもしなさいというけれど、私はやりたくない」といって辞めていった人はいます。でもそれは、例えば私が「この船で一緒にニューヨークに行こうね」と呼びかけた時に、「私はニューヨークに行きたくない」という人は、一緒に行かなくていいと思うのです。
<br><br>
その人を無理矢理説得して、行きたくない場所に行かせる必要はないのです。もしも、ニューヨークに行きたい気持ちはあるのだけれど人より遅れていたり時間がかかったりしているなら、「いいよ。待っていてあげるよ。一緒に行こうね」と手を差し伸べます。</p>
</div>


<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　やはり一緒に行きたいと共感して、意思を持っている方はきちんとケアしてあげるところが、今野さんの人育ての魅力といいますか、本質はそこにあるのでしょうか。</p>
</div>

<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　はい。みんなそれぞれに本当に素晴らしいところを持っています。その才能を見てあげて、その上で人としてのモラルや接客として求められている笑顔や優しさといったことに気付く力が兼ね備わってきたら、素晴らしい人材になってくるのですね。</p>
</div>


<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　多くの経営者の方が人を育てる教育について悩んでいると思いますが、最後に、今野さんがここだけはきちんと取り組んだ方が良いと考えていることがございましたらお教えいただけますか。</p>
</div>

<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　私が仙台で起業した時からずっと考えていることですが、常に「自分はこういう風に生きたいと思っている」ことを伝えることだと思います。それは、「皆それぞれ価値観も才能も違う。でもその中で一番の判断基準は、人として何が正しいのかという"良心"に沿った生き方をしたい。それは経営でも生き方でも、何も変わらない」ということです。
<br><br>
ある人から「社長、そんな綺麗事でいいのですか」と聞かれました。「その綺麗事をやっていくのが生きていくということ。それでいいのです」と答えました。</p></div>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tr><td>
<div class="inter_box2">
<p>良心に沿った生き方を外れたら、たとえその時はうまくいったとしても、いつか必ず落ちて行きます。お金は人生の最終目的ではなくて、生きていくための手段であり、人としてどうやって幸せになるのかという両輪が回っていないといけません。経営も同じことです。
<br><br>
皆それぞれ仕事は異なるけれど、一緒にやっていきましょう。そして、自分をどんな人間に育て、自分自身を幸せにすることが周りの幸せや社会の幸せにどうつながっていくかという考えをいつも話しています。それがあって初めて「仲間」ができていくのだと思います。</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　本日は本当にありがとうございました。</p>
</div>
</td>
<td width="15px"></td>
<td><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_02_08.jpg" alt="対談後の岩崎剛幸（左）と今野華都子氏（右）" border="0"></td>
</tr></table>




<br>
<p align="right">  <a href="http://passion-web.jp/festa2010/taidan/konno-iwasaki_02.php"><font size="2"><font color="#333333"><u>>>今野華都子氏×岩崎剛幸　対談TOPに戻る</u></font></font></a></P>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2010.10.19【ブログリレー】「燃える組織をつくる３要素」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/2010/20101019.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.587</id>

    <published>2010-10-19T04:30:42Z</published>
    <updated>2010-10-19T04:32:23Z</updated>

    <summary>情熱経営フェスタ実行委員の石田和之です。 本日は「燃える組織をつくる３要素」につ...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱経営フェスタ2010ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<p>情熱経営フェスタ実行委員の石田和之です。</p>

<p><br />
本日は「<strong>燃える組織をつくる３要素</strong>」について書きたいと思います。</p>

<p><br />
今から３年前、「情熱経営フェスタ２００７」の企画で、<a href="http://www.kuuraku.co.jp/" target="_blank">ＫＵＵＲＡＫＵ　ＧＲＯＵＰ</a>の福原裕一社長に「経営と情熱」というテーマでインタビューさせていただいたことがあります。</p>

<p><br />
その時に、福原社長が語っていた「燃える組織をつくる３要素」が、とってもわかりやすいのでご紹介させてください。</p>

<p><br />
福原社長いわく</p>

<p><br />
<b><font color="#cc0000"><big>崇高な目的や高い目標を実現する燃える組織をつくるためには「３つの要素＝燃焼の３要素」が必要である。</big></font></b></p>

<p><br />
１つ目は「燃焼物」、組織で言えば「<b>人</b>」である。<br />
組織には、「燃えやすい人」「繰り返し動機付けされることで燃える人」「なかなか燃えにくい人」が存在するが、最初は「燃えやすい人」に焦点を当てると良い。</p>

<p><br />
２つ目は「酸素」、組織で言えば「<b>言葉</b>」「<b>環境（風土）</b>」「<b>情報</b>」である。<br />
「燃焼物」である「人」に対して、「何のために働くのか」「何のために目的を達成する必要があるのか」「自分の役割は何なのか」思いを共有するために「言葉」や「環境」「情報」を与える。</p>

<p><br />
３つ目は着火に必要な温度、すなわち、リーダーの「<b>情熱</b>」である。<br />
リーダーの「情熱」が組織に火をつける。</p>

<p><br />
どうです、すご～くわかりやすいと思いませんか？<br />
リーダーが燃えていないのに、組織に火がつくことってほとんどありえません。<br />
そして、焚き火をたく時に、燃えやすいものから火をつけるように、最初は「燃えやすい人」に焦点を当てた方がいい。<br />
さらに、酸素がないと燃焼できないように、「何のために働くのか」「何のために目的を達成する必要があるのか」「自分の役割は何なのか」といった「言葉」「環境（風土）」「情報」をしっかり与え続ける。</p>

<p><br />
確かに、ぼくも過去の経験上、この３つの要素が揃った時って、いいチームがつくれている気がします。</p>

<p><br />
燃える組織をつくりたいリーダーの皆さま、３つの要素が揃っているか否か？チェックしてみてください。</p>

<p><br />
今日も「情熱」をもって仕事にあたります。</p>

<p><br />
<font color="#cc0000"><b>情熱経営フェスタまであと★１４日★</b></font></p>

<p><br />
（石田）</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2010.10.18【ブログリレー】「士業という業種を通じて情熱を知る」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/2010/20101018.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.585</id>

    <published>2010-10-19T04:22:42Z</published>
    <updated>2010-10-19T04:24:32Z</updated>

    <summary>皆様こんにちは。 船井総研士業コンサルティンググループの大迫です。 最近のトピッ...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱経営フェスタ2010ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<p>皆様こんにちは。<br />
船井総研士業コンサルティンググループの大迫です。</p>

<p><br />
最近のトピックスとして武富士の経営破たん問題があったかと思います。<br />
現在、破たんから数日が過ぎ、過払いの問題等で悩んでいる方々は多く、誰にも相談できずに泣き寝入りしている人が多いようです。</p>

<p><br />
誰も借金を好きでする人はおらず、何かを目的としてお金を借りています。<br />
ただ、不本意ながらも借りた人々は社会的弱者にみなされるケースが多く、差別を受けている人がいることも事実です。</p>

<p><br />
現在の日本は、政治的にも安定していないと思う人も多いとは思いますが、そんな中借金を抱えている人は特に不安でしょうがないという意見も伺います。</p>

<p><br />
そんな社会的弱者と言われる人を守るのが司法書士や弁護士だと思います。<br />
私たちのお付き合いのある司法書士、弁護士の方々は、こと「助ける」ということに関し、情熱を持って仕事をしていると日々の業務を見ても感じることができます。</p>

<p><br />
医者が人を助けることに思いや力を注いでいることと同様に、司法書士や弁護士も日常的な事件や案件を解決することに注力しています。つまり、「<b><font color="#cc0000">助ける</font></b>」ことに情熱を費やしていることが、今回の武富士の件で私としてもより感じることができたと思います。</p>

<p><br />
私も人に情熱を費やし、仕事をしていきたいと思います。</p>

<p><br />
<font color="#cc0000"><b>情熱経営フェスタまであと★１５日★</b></font></p>

<p><br />
（大迫）</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2010.10.15【ブログリレー】「与える情熱」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/2010/20101015.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.583</id>

    <published>2010-10-14T22:44:47Z</published>
    <updated>2010-10-15T22:45:27Z</updated>

    <summary>情熱経営フェスタ実行委員の北島一聖です。 フェスタの開催が迫りにつれ、情熱溢れる...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱経営フェスタ2010ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<p>情熱経営フェスタ実行委員の北島一聖です。</p>

<p><br />
フェスタの開催が迫りにつれ、情熱溢れる方々がたくさん集結しています。<br />
さて、本日の情熱メッセージですが、</p>

<p>『<strong><big>与える情熱</big></strong>』</p>

<p>についてです。</p>

<p> <br />
昨日のブログにて、<br />
『<strong>情熱は誰しも潜在的に持っているもの</strong>』<br />
とお伝えさせていただいています。</p>

<p><br />
人によって人生の転機や結婚時期が違うように、<br />
"情熱の着火タイミング"も人によって違います。</p>

<p><br />
情熱は誰しも持っている。<br />
けれども、その情熱を燈せるかどうかはその人次第です。</p>

<p><br />
そんな中で私が最も素晴らしいと思うのが、『与える情熱』。</p>

<p><br />
皆さんも普段の生活の中で、<br />
『この人がいると周りが元気になり、勇気が出る。』<br />
といった様な方はいらっしゃるのではないのでしょうか。</p>

<p><br />
これは、『<strong><big>与える情熱</big></strong>』を持っている人です。</p>

<p> <br />
一人の情熱が三人の情熱に燈を点け、<br />
その三人がまたそれぞれ人の情熱に燈を点ける。</p>

<p><br />
<strong><font color="#cc0000">自らの情熱をもって人の情熱を燈すことができる人</font></strong>。</p>

<p><br />
そんな人たちが集まったら、すごいことが起きそうですね！<br />
 </p>

<p><big><strong><font color="#cc0000">"情熱は情熱を生む"</font></strong></big><br />
 </p>

<p>皆さんもフェスタ当日はそんな情熱溢れる方を<br />
探してみてはいかがでしょうか？</p>

<p><br />
<font color="#cc0000"><b>情熱経営フェスタまであと★１８日★</b></font></p>

<p><br />
（北島）</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2010.10.14【ブログリレー】「自然体の情熱」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/2010/20101014.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.579</id>

    <published>2010-10-14T00:59:16Z</published>
    <updated>2010-10-14T00:59:58Z</updated>

    <summary>こんにちは。 情熱経営フェスタ実行委員会の立部です。 情熱経営フェスタが近づいて...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱経営フェスタ2010ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />
情熱経営フェスタ実行委員会の立部です。</p>

<p><br />
情熱経営フェスタが近づいてますね。<br />
さて、情熱という言葉。</p>

<p><br />
弊社小山と岩崎の対談で、小山は</p>

<p><br />
「<big><strong>ココロを熱くすること</strong></big>」</p>

<p><br />
と言っていました。その「情熱」という言葉。</p>

<p><br />
私は人間誰しも潜在的に持っているものだと考えています。<br />
どういうことか？</p>

<p><br />
人間の善の行動の全ては情熱により動機付けられていると考えているからです。</p>

<p><br />
何かをするにあたり、<br />
「こうしたい」「こうありたい」という時、<br />
必ず<strong><font color="#cc0000">情熱</font></strong>を持っています。<br />
それは、たとえ自分では気づいていなくてもです。</p>

<p><br />
そして、私は「<strong>自然体の情熱こそ人生において最高の状態</strong>」と<br />
思っていますし、一流と呼ばれる人は必ずこの状態をスタンダードにしているという法則があります。</p>

<p><br />
毎年、情熱経営フェスタでは講師陣をはじめとして運営メンバー、参加者の皆様もこのような状況を少しでも多く作りたい。<br />
または、情熱モード状態に突入したいと考えている人が多くご参加いただいています。<br />
なので、会場の雰囲気は言葉では言い表せないような独特のモノです。</p>

<p><br />
是非、会場に足を運んで体感してください！</p>

<p><br />
それでは。</p>

<p><br />
<font color="#cc0000"><b>情熱経営フェスタまであと★１９日★</b></font></p>

<p><br />
（立部）</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2010.10.13【ブログリレー】「情熱がない人は元気がない。元気がない人は何も手に入らない」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/2010/20101013.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.577</id>

    <published>2010-10-13T09:11:24Z</published>
    <updated>2010-10-13T09:12:17Z</updated>

    <summary>こんにちわ。 情熱経営フェスタ実行委員会の楠根です。 「情熱がない人は元気がない...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱経営フェスタ2010ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<p>こんにちわ。<br />
情熱経営フェスタ実行委員会の楠根です。</p>

<p>「<font color="#cc0000"><strong>情熱がない人は元気がない。元気がない人は何も手に入らない</strong></font>」。</p>

<p>これは、ドナルド・トランプの言葉です。</p>

<p>すべては情熱から始まっているのです。</p>

<p>では、情熱があるとどうなるか。</p>

<p>ドナルド・トランプの言葉からすると、<strong>元気がある</strong>、ということですよね。</p>

<p>元気があればどうなるのか。</p>

<p>全て手に入る、ということにはなりませんね。</p>

<p>ただし、<font color="#cc0000"><strong>何でもできる</strong></font>、とアントニオ猪木は言っています。</p>

<p>何でもできる、ということは本当に大切ですよね。</p>

<p>何でもできるのですから、何でもやってしまうのです。</p>

<p>何でもやってしまうので、成功する数だって増えます。</p>

<p>私の経験からして、<strong>情熱のある人は、みんな忙しい</strong>です。</p>

<p>フル回転で働いています。</p>

<p>でも、<strong>情熱があるから元気なので、疲れない</strong>ようです。</p>

<p>だから、常に頑張れます。</p>

<p>だから、成果もあがります。</p>

<p>結局、<strong><big>全ては情熱から始まる</big></strong>のです。</p>

<p><br />
<font color="#cc0000"><b>情熱経営フェスタまであと★２０日★</b></font></p>

<p><br />
（楠根）<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>今野華都子氏 × 岩崎剛幸　対談（前編）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://passion-web.jp/festa2010/taidan/konno-iwasaki-01.php" />
    <id>tag:passion-web.jp,2010:/festa2010//4.581</id>

    <published>2010-10-12T02:58:57Z</published>
    <updated>2010-10-19T05:37:16Z</updated>

    <summary> （インタビュアー・文：船井総合研究所　原田裕之） 今野さんにはお会いする度に色...</summary>
    <author>
        <name>funai_mt</name>
        
    </author>
    
        <category term="情熱対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://passion-web.jp/festa2010/">
        <![CDATA[<div class="taidan_hajime">
<img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_ttl_04.jpg" alt="今野華都子氏×岩崎剛幸対談" class="taidan_img01">
<div class="inter_text" align="right">（インタビュアー・文：船井総合研究所　原田裕之）</div>

<table width="100%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="10">
<tr>
<td valign="top"><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_04_09.jpg"></td>
<td valign="top">
<div class="taidan_midashi01"><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_04_10.jpg"></div>
<div class="taidan_midashi_txt">今野さんにはお会いする度に色々なお話をさせていただいており、素晴らしい経営者であり、人としても大変魅力のあるお美しい方で、姉のような存在だと思っています。
<br><br>
今回は経営も仕事もワクワクして過ごせるようなお話を伺います。
</div>
</td>
</tr></table>
</div>
]]>
        <![CDATA[<div class="taidan_midashi02"><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_01_01.jpg" alt="主婦から経営者へ。開業のきっかけ"></div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　社長の仕事に携わることになった経緯をお教えいただけますか。</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　はい。私は現在57歳ですが、今から12年前の45歳の時に、起業することになりました。23歳の時に結婚して、主人と農業を営んでいたのですが、子供2人が大学と高校に行く際に、子供達が希望する学校に進学させる資金が足りないので、私が外に出て働くことを決めたのが最初です。</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　その頃は子供手当などもありませんから、単純にお金が必要だったということですね。最初は何をされましたか。</p>
</div>
<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　ごく普通にパートに出ようと思いました。でも1997年のその当時は、不況でパートなどどこも採用してくれず、それなら自分で何か仕事をしようと考えたのが起業のきっかけです。
<br><br>
手に職があるわけでも資格があるわけでもありません。この仕事を選んだのは、たまたま友達がまつ毛パーマをかけてきて、そのクルンとカールしたまつ毛を見た時に凄く可愛いと思ったので、こういった"見た目の訴求"が今の時流なのかな、これを仕事にできたらいいなというような気持ちからです。</p>
</div>


<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　ご結婚される前は何か仕事はされていましたか。</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　普通のOLといいますか、経理の事務と営業の事務をしていました。</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　ご結婚前は、経営者になろうとか、人を指導する立場に立とうといった思いはあったのでしょうか。</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　全くありませんでした。ごく普通に結婚して、子供を産み育てて、そして心の騒がない静かな人生を送りたいというのが自分の生き方です。</p>
</div>




<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　そういう意味では今は環境も大きく変わっていますよね。その当時思い描いていた平穏な暮らしとは真逆の、極めて多忙な日々を送られていると思いますが、今はいかがですか。</p>
</div>
<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　場所が変わっただけで、生き方が変わったわけではないですね。「心が騒がない」というのは、自分の心が穏やかであることです。今は経営者という立場に立っており、取り巻くことは様々です。でもその中で、いかに自分が心穏やかに静かに物事を判断できるのか、それはいつの時も変わらないと思っています。
<br><br>
ですから皆さんが思うように、農業していることと、経済の真っ只中にいることは、確かに周りの騒々しさは異なりますが、自分の心の中が騒がないということに関しては同じだと思います。</p>
</div>


<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　"心"は今野さんの中でも大切な軸になっているキーワードだと思いますが、心を穏やかにするために、何かご自身で心がけてらっしゃっていることはございますか。</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　はい。夜、お風呂から上がる際と、お客様のすぐ傍に立つ仕事をしていますので、朝夕もシャワーを浴びるのですが、その時に最後に必ず水をかぶり、自分の心の中を見つめています。
<br><br>
突然、社長という地位になり、それから人によっては「先生」と呼んでくださる方もいます。その言葉によって自分が1mmづつ浮いていないか。それが1cmになり10cmになって、自分がいつも心がけていることと違っている自分に気がつかないときがある。それは他の誰も教えてくれない。だからこの毎日水をかぶる時間が自分にとっては自分の心を確認する時間です。</p>
</div>


<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　時間的には一日の中でどれくらいですか。</p>
</div>
<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　そうですね。5分から10分だと思います。自分の心の中をのぞいて、どうだったのかという確認です。それは本当に、黙っている1分はとても長いですよね。5分も自分の心の中をのぞいていたら、こういうことがあったなとか色々なことが、自分の中できちんと見えると思うのです。</p>
</div>



<div class="taidan_midashi02"><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_01_02.jpg" alt="きめ細かな個別対応でお客様をリピーターに"></div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　まつ毛パーマを仙台で開業されて、現在のエステ経営をされる時には、非常に数多くの苦労があったとお伺いしております。経験のないところにいきなり飛び込んだ形ですが、すぐに順風満帆ではなく、とても大変なステップを踏まれていらっしゃいますね。当時ご苦労されたエピソードをお話いただけますか。</p>
</div>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<td>
<img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_02_01.jpg" alt="対談中の今野華都子氏" border="0">
</td><td width="15px"></td>
<td>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　まず、自分が望む金額をどうすれば手に入れることができるのかを考えました。私の場合は、子供2人を進学させるために30万円必要でしたが、資本金も技術もなく、想いだけで何をすればよいのか考えがつきませんでした。<br><br>
家賃4万5千円のとてもみすぼらしいマンションを店舗として借りましたが、そこから広告を出す余裕もありません。A4の紙にまつ毛パーマ3,500円とまず値段を書いたものの、お客様にチラシとして渡すための紙もありませんでした。自分で手書きのチラシを1枚持って、一人ひとりに声を掛けていきました。
<br><br>
見事に誰にも相手にされず、邪険にされましたが、それでも根気よく、ニコニコ愛想良く声をかけ続けていると200人目くらいに、「仙台でまつ毛パーマをやっているところがあるの？」と反応してくださる方に出会ったのです。だから今は、街頭で配っているティッシュはいつでも笑顔で「お疲れさま」と言ってもらってあげるようにしています。</p>
</div>
</td></tr></table>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　船井総研の丸の内オフィスの近くでも、毎日色々な方がティッシュを配っていますが、もらった方がいいですね。</p>
</div>
<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　配る方も、声をかけるタイミングやどのようにすれば受け取ってもらえるかを考えながらティッシュを配っても、興味の無い人が関心を引かれることはありませんので、ひたすら興味のある人に出会うまで待つ、辛抱することでした。 </p>
</div>


<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　最初のお客様をどう作るか。そしてそのお客様をどのようにしてリピーターにしていくのか。そのあたりが最初の難関でしょうか。</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　やはりお客様をリピーターにするためには、それ相応の技術が無ければ、また3,500円をもう一回払おうとはなかなか思いませんね。最初はできていましたが、まつ毛パーマが流行り始めてお客様が増えていくうちに、当時の道具では、一人ひとり異なるまつ毛に対応できないことに気づいたのです。
<br><br>
日本中のどの店舗でも、3種類のロット（まつ毛を巻く道具）しかなかったのです。全てのお客様に満足していただくためには、この道具を何とかしなければいけないと寝ても覚めても考え続けていると、ある日、洋裁で使う丸いゴムからヒントを得、全部で12種類のロッドを自作しました。
<br><br>
そしてお客様一人ひとりに、目の大きさや肩幅、雰囲気などに合わせてロットを使い分けて、それぞれに違うまつ毛パーマをかけてみました。
<br><br>
「目が一重なので、目が大きく見えるようにかけましょうか」、「マスカラが付かないようにかけましょうか」、「左右の目の大きさが違うので大きい方の目にバランスが合うようにかけましょうか」という風に、一人ひとりにオリジナルの仕上がりを提案していきました。
</p>
</div>

<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　当時は、そういった個別対応でまつ毛パーマをかけてくれるようなお店はないですよね。</p>
</div>
<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　ないですね。私はそれを「一人プロジェクトX」と呼んでいます（笑）よく研究者でも"神が降りてくる瞬間"があるといいますが、まさにその瞬間ですね。他の人にとっては何気ないものが、私にとっては「これだ！」というものになります。やはり、あれこれ考えながらも答えが出なくて悩んでいるカオス的な時間というのは結局、無駄じゃないということです。
</p>
</div>



<div class="taidan_midashi02"><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_01_03.jpg" alt="人を育てる経営"></div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　ところで、人を雇うことになって、他にも苦労されたとお伺いしましたが。</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　最初はマンションが狭くて汚いところという条件のところに、私自身も経営者というより個人事業主というか、経営についてもまだ素人の状態でした。<br><br>

あるとき、私が怪我をしてしまい、パーマをかけられないという事態が起きました。ある伝手で25歳の方にお店をお手伝いいただくことにしました。実際に来てもらうと、とても無愛想で今までたくさん問題を抱えていたような人でした。お客様から苦情はくるし、私の言うことは聞いてくれないような方でした。</p>
</div>

<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　例えば言葉遣いが汚いといった話ですか。</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　それもありました。私が何か注意すると、「やってますよ」「知らねえよ」といった具合で、言葉遣いから始まって、髪型、歩き方、お茶出し、お客様への態度など、私から見れば一つひとつ目に余る、気に障ることばかりで、3ヶ月も経たないうちに、お客様から「あの子を辞めさせなさい」と、決定的な苦情が来るまでになりました。 </p>
</div>


<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　お客様から辞めさせなさいと言われるのは相当なことですが、それでどうされたのですか。</p>
</div>
<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　「あなたの教育がなっていないからではなくて、元々あの子が悪いのよ。元が悪いから教育したって仕方がないから辞めさせなさい」というご意見でした。確かに、言われるのも無理がないと私も思いました。そこで「あの子はうちを辞めたどこかで勤まりますか？」と聞いてみました。すると「絶対に無理」と仰います。
<br><br>
「お客様に本当に不愉快な思いをさせているのは私も思っています。でも私達は皆、社会のどこかで働いて生きていかなければいけません。うちを辞めさせてどこでも勤まらなかったら、あの子は社会のどこで働いたらいいと思いますか。<br><br>
『あなたは要らない』というのはとても簡単だけど、それではその子はどこへ行ってもまた同じことを繰り返すわけです。そうであれば、私もその子を育てますから、お客様も一緒に育ててもらえませんか」
<br><br>
と私が真剣にお話ししたら、そのお客様は何かを感じてくれたようです。それからそのお客様は、私がその子を注意したり、褒めたりしながら直していると、その直ったところをいつも見つけて褒めて下さるようになったのです。</p>
</div>





<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　お客様から辞めさせなさいと言われるのは相当なことですが、それでどうされたのですか。お客様にヒントをもらったというか、そこから「人を育てる経営」が始まったのですね。</p>
</div>

<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<td>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　できないには理由があって、結局学んでこなかった過程があったのです。だからそれを「20歳だから知っているはず」「25歳だからできて当たり前」と思っても実際にはできていない人が世の中にはたくさんいるわけです。そこを教えてあげれば良いのです。
<br><br>
たとえばお茶の出し方については、「お茶碗を2つ置いて、急須にお茶を入れて温めて、そしてお茶の葉はこれくらい入れて、こうやって少し待つのよ。待つのはこれくらい時間ね。そして次はこうやってわけるの。そうするとほら、同じ色になるでしょう。おいしそうでしょう。はいどうぞ」と、毎日その子にお茶をいれてあげました。
<br><br>
掃除の仕方も同じです。できないことを責めるのではなく、何度もやってみせることです。人は一度教われば何でもできるかといえば、そうではありません。しかし、教える方は一度教えればできるものだと思うのです。また一度教わったらできるような優秀な人がリーダーになるので、何故できないのかが良く分らないのですね。</p></div>
</td>
<td width="15px"></td>
<td><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_02_02.jpg" alt="対談中の岩崎剛幸" border="0"></td></tr></table>
<div class="inter_box1"><p>でも、できない子達も、少しの間だけ、見せたり、待ったり、認めてあげたりすると、ものすごく力になって戻ってくるということを実感しています。最初に入った子も2番目に入った子も、12年経った今もうちにいるんですよ。今は私の右腕として卓越した存在になっています。
<br><br>
最初の子は結婚してとても素晴らしい家庭を築いて、今は店長からサブに回っていて、2番目の子が店長をやってくれています。この子達はタラサ志摩グループの中でもかけがえのない存在になってもらっています。
</p>
</div>


<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　それは素晴らしいですね。</p>
</div>
<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　このタイプと全く違う、不器用な人や、どこにいってもクビになるような子達が育っていくようになると、今度は初めて優秀だといわれる子達が入ってくるようになるんですね。
<br><br>
最初、できない子達をわざと入れていたわけではありませんが、お金をたくさん払えるわけではない、良い場所に出られるわけではない、誰が見てもここに通いたいと思えるような社屋があるわけではない、経営したことがない人が社長になっている、そんなところに来てもらう人なので、採用するというよりご縁があったから来てもらったような感じでした。
</p>
</div>





<div class="taidan_midashi02"><img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_01_04.jpg" alt="お客様に喜んでいただくことが"原点""></div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　経営もまだよくわからない本当に小さいところからスタートされて、ご苦労されながらも順調に経営されて、世界のエステテシャンの集まるコンペティションで優勝されるということもありましたね。</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　当初のまつ毛パーマから「エステ」という肌の手入れの仕事にシフトしていきました。経験なく始めることなので、自分がどういう人を目指していけばいいのか考えました。その時、私の年代だから分かる、しみやしわなどのこの年代特有の持っている悩みを解決することに自分の仕事の方向性を決めたのです。
<br><br>
そして色々な仮説を立てながら、「この人の場合はこうしたらしみがなくなるだろうか」と試行錯誤しました。その時に、「第一回LPGインターナショナルコンテスト」で、世界110カ国の中で世界一という最優秀グランプリという賞を頂きました。
</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　そうですか。それは何かご自身の仕事観を変えるきっかけになりましたか。</p>
</div>
<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　いいえ、自分が生きていく延長線上で、自分ならどうなりたいかというものを追求していった結果がたまたまそうだったということです。
<br><br>
オリンピック選手のように、オリンピックに出るためとか、世界一になるためにそれをやっていったのではなく、「目の前の人を良くしてあげたい。そのためにはどうしたらいいのか」という創意工夫の結果に、たまたま誰かが金シールをつけてくれたのです。 
</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　では、別にそのコンテストに出ることは、それほど大事なことではなくて、自分がやっているものがお客様に喜んでもらえるものなのだろうかということを客観的に見たかったというところもあるのですか。</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　そのとおりです。自分のレベルを知りたかっただけなのです。ですから、その時に放送局がカメラを持って取材に来て下さったのですが、私はそれをお断りしました。
<br><br>
うちはベッドが3つしかありませんから、放映され、一日200件くらい電話が来るということがあれば、今まで来てもらっていたお客様が次の予約に半年も待ってもらうことになってしまいます。そんな失礼なことはできないと、その時はメディアに出ることはしませんでした。
<br><br>
売上や利益を考えるのであれば、メディア取材はチャンスです。しかし私がやりたいことは有名になることでもサロンを拡大することでもなく、自分ができる目の前のクオリティを維持しながら、キチンと仕事をしていきたいということです。
<br><br>
ここで一挙に拡大しようとか、ましてや多店舗展開しようとか、そういったことは全く思っていなかったのです。ですから世界一になっても、結果的には仕事の仕方は何も変わりませんでした。
</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　その後も純粋に、お客様に喜んで頂くために、お客様の悩みを解決してあげるアドバイスをしていくといった、ずっとやってきたことをそのまま継続されていったということですね。
<br><br>
お客様の立場で、お客様の発想で、きちんと商売をしていっているところでは、不況の時代も結果的には売上も伸びていたり、成長していたりしていると思いますが、やはり業績が厳しくなってくると、売り手発想になっていって、お客様の立場でものごとを進められないこともあるでしょう。そのあたりは、「常にお客様のことを考えて動く」ことが原点なのでしょうか。</p>
</div>
<div class="inter_box2">
<p><b>今野：</b>　そうですね。私は、自分がお客様を満足させていると思っていることと、お客様が満足しているということは違うことだと思っています。だから、いかにお客様に満足して頂くかということを常に考えなければ、お店が大きくなったから、新しいベッドを入れたから、良い環境になったから、お客様が満足しているのかというと、そうではないはずなのです。
<br><br>
それは"自分の満足"なんですね。それは今でも良く分かっています。最初に起業した時は、今思うと笑ってしまいますが、まずエステのベッドが無かったのです。
</p>
</div>

<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<td>
<img src="http://passion-web.jp/festa2010/img/taidan_03_02_03.jpg" alt="主婦からカリスマエステティシャンへ" border="0">
</td><td width="15px"></td>
<td>
<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　エステはベッドがなくてもできるのですか。
</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　その当時はできていました。通販の折りたたみのパイプベッドを二台購入して、私は床に正座していました。ベッドの高さは5、60センチくらいですから、床に正座するとベッドの下に膝が入るくらいの高さなのです。でも不思議なもので、そういうものだと思えば、お客様は特に違和感を持たないようです。</p>
</div>



<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　確かにそうですね。例えば中華料理屋で、店内がわりと汚れていたりうるさかったりして、昔から使っているような古いテーブルだったりしますけど、味はものすごく美味しいから満足するということがありますよね。
</p>
</div>
</td></tr></table>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　決してそれでいいとは思ってはいないのですが、自分が起業する時はそれが精一杯だったのです。でも私はスタッフに、「うちはこれでいい。見た目は気にしなくていいから、これで良いというお客様にだけ来て頂きなさい」とよく言っていました。
<br><br>
そして結局、今もうちがどんなお店になろうとその当時のお客様は変わらず来て下さっています。そして、「あの時良かったよね。あの時こんなに楽しかったよね」と、いつも当時の話をしています。</p>
</div>



<div class="inter_box1">
<p><b>岩崎：</b>　それは何というか、"商売の原点"という感じですね。
</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p><b>今野：</b>　そうですね。資金に余裕が出てきて、建物や設備にお金をかけられるようになるのは良いことですが、当時の想いと今の想いが違っていてはいけないと思います。「お店がこんなに良くなったからお客様も満足しているはず」ではないのです。そのことを自分が忘れないようにしなくてはといつも心がけています。
<br><br>
自分がどういう風に生きたいか、仕事をどういう風にしたいと思っているのか。「生き方＝仕事の仕方」ですから、その生き方がブレていないのかを確認する時間を大切にしています。
</p>
</div>

<div class="inter_box2">
<p><b>岩崎：</b>　なるほど。自分自身への戒めというか、常に原点に戻るということですね。
</p>
</div>
<div class="inter_box1">
<p>（後編に続く）</p>
</div>





<br>
<p align="right">  <a href="http://passion-web.jp/festa2010/taidan/konno-iwasaki-01.php"><font size="2"><font color="#333333"><u>>>今野華都子氏×岩崎剛幸　対談TOPに戻る</u></font></font></a></P>
]]>
    </content>
</entry>

</feed>

