今野華都子氏・村上和雄氏がゲストに迎える情熱経営フェスタ2010の詳細

2010年11月2日(火) 12:30~18:00(予定)
九段会館 大ホール 千代田区九段南1-6-5 
地下鉄東西線・新宿線・半蔵門線 九段下駅より徒歩1分
11時00分~
受付開始
12時15分~
オープニング
12時35分~
一人ひとりの情熱が
グレートカンパニーを創る
株式会社船井総合研究所 代表取締役会長
(15分間)
ミニ休憩
13時30分~
人を信じ、人を愛し、
人を育てる
~パート主婦から世界一の
エステティシャンに
上り詰めた社長の人育ての極意~
株式会社タラサ志摩スパアンドリゾート
取締役社長
(40分間)
休憩
15時20分~
遺伝子をオンにする生き方
~映画『SWITCH』からのメッセージ~
筑波大学 名誉教授
(15分間)
ミニ休憩
17時00分~
情熱(思い)に未来は共感する
株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント
講座終了後
エンディング
情熱経営フェスタ2010事務局
電話番号 : 0120-964-000
(担当: ツジノウチ  受付時間:平日9:30~18:00)
プログラム
第1講座
情熱で人生を変えられる 株式会社船井総合研究所 取締役会長 小山政彦
≪プロフィール≫
事実主義・事例主義・現場主義を貫き、過去と現在を分析し、近未来に照準を合わせ、消費者ニーズの観点から時流・動向を予測することを得意とする船井総合研究所のトップコンサルタント。独自の数理マーケティングを駆使して、規模・業種を問わず多くの企業の経営支援で成果を上げている。同社代表取締役社長に就任後は、同社の「第二創業期」を大きくリードした。
2010年代表取締役会長就任。近年はマーケティングをベースにした「リーダーシップ」、「人間力」、「人間性」についての大切さを説く。「トップによって会社の将来が決まる」という考えから、経営者の根底にある"人間性"の重要性に言及。会社を率いるトップ個人の考え方や行動に対しても一人の経営者としての自らの原体験に基づく示唆を行い、経営者の支援を行っている。
私たち船井総合研究所は、これからの企業のあるべき姿の一つの指針として、「グレートカンパニー」を掲げています。「グレートカンパニー」とは、お客様や社員から共感される「理念」が全ての事業展開や組織運営に反映され、社会性と収益性を両立し、教育性を伴っている企業です。
また、「グレートカンパニー」は必ずしも売上規模の大きな会社ではなく、社員の人間性が高まると同時に、組織の一員であることに誇りが持てる企業を意味します。人間は誰でも幸福になるために生きています。どんな時代であれ、関わる全ての方々を幸福にする世の中で必要不可欠な企業になっていただきたいと考えています。
「グレートカンパニー」への道のりは、それを目指そうとする経営者の情熱(思い)から始まります。
第2講座
人を信じ、人を愛し、人を育てる 株式会社タラサ志摩スバアンドリゾート取締役社長 今野華都子氏
≪プロフィール≫
タラサ志摩ホテルアンドリゾート取締役社長兼エステ部門統括エグゼクティブアドバイザー。
宮城県出身。1953年生まれ。45歳のときにエステの世界に飛び込み、第1回LPGインターナショナルコンテストL6(フェイシャル部門)日本最優秀グランプリ、2004年12月には世界110カ国の中で同コンテスト最優秀賞を受賞。世界一のエステティシャンの称号を得る。「人を信じ、人を愛し、人を育てることは、私の使命です」をモットーに、人としての美しさと優しさの創造に邁進している。現在は、社長業の一方で、全国で洗顔教室を開催。10年間で10万人に洗顔の大切さを伝え、その洗顔法は、エステシャンの間でバイブルとなっている。
著書に、「運命を変える言葉」(致知出版)、「パンスモンマッサージ」(マキノ出版)、「顔を洗うこと心を洗うこと」(サンマーク出版)、「顔つまみマッサージ」「呼吸洗顔術」(角川・エスエス・コミュニケーションズ)。
パート主婦→カリスマエステティシャン→ホテル社長
写真1:パートの主婦からカリスマエステティシャンに・写真2:そしてホテル社長になったその経緯とは・写真3:今野氏の言う「人を育てる」とは
人は強制だけでは動きません。社員と価値観を共有化していくことが非常に重要です。そのために日常の何気ない会話から「人はなんのために生まれてきたと思う?」「幸せって何だと思う?」と私は社員に問いかけています。
そして、社員の幸せに対する価値観もじっくり聞きながら、「私が思う幸せは、自分の能力を高めて、社会に還元して、人に喜んでいただくこと」ということを伝えるようにしています。情熱経営フェスタでは私の考えている人づくり観、人育て観をお伝えし、皆様と笑顔でつながりたいと思っています。
第3講座
人生をよりよく生きる~遺伝子をオンにする生き方~ バイオテクノロジー界の世界的権威 90年マックス・ブランク研究賞受賞 96年日本学士院賞受賞 筑波大学名誉教授 村上和雄氏
≪プロフィール≫
1936年生まれ。'63年、京都大学大学院博士課程修了(農芸化学)。同年、米国オレゴン医科大学研究員となる。その後、バンダビルト大学医学部助教授を経て、'78年筑波大学応用生物化学系教授となり、遺伝子の研究に取組む。'83年、高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読に成功。世界的な業績として注目を集める。'96年日本学士院賞受賞。'99年筑波大学名誉教授に就任し、現在に至る。(財)国際科学振興財団理事、バイオ研究所所長も務める。
主な著書に20万部を超えるベストセラーとなった『生命(いのち)の暗号』『人生の暗号』『遺伝子オンで生きる』『アホは神の望み』(いずれもサンマーク出版)、『スイッチ・オンの生き方』(致知出版社)、『愛が遺伝子スイッチON』(海竜社)などがある。「眠っている遺伝子は、どうやって目覚めるのか」をテーマにしたドキュメント映画『SWITCH 笑いと感動で遺伝子は目覚める』が2011年春に公開予定。
【村上氏の主な書籍】
 ・生命の暗号
 ・スイッチ・オンの生き方
 ・アホは神の望み
 ・運命をひらく小さな習慣(今野氏との共著)

昔から「病は気から」という言い方があります。
心の持ち方一つで、人間は健康を損ねたり、また病気に打ち勝ったりすると言う意味ですが、私の考えではそれこそ遺伝子が関係しているということなのです。
つまり、心で何をどう考えているかが遺伝子の働きに影響を与え、病気になったり健康になったりする。それだけではなく、幸せをつかむ生き方が出来るかどうかも、遺伝子の働きによると考える学者もいます。
幸せに関係すると考えられる遺伝子は、誰の遺伝子にも存在しているはずです。その遺伝子をONにすればよいのです。今まで眠っていてOFFになっていた遺伝子を起こし働かせる、ということです。(出典:『生命の暗号』(サンマーク文庫))
ある環境にめぐり合うと、それまで眠っていた遺伝子が「待ってました」と活発に働き出すことがある。
そういう時人は変わることができる。
心を入替えるとは心の変化により、今まで眠っていた遺伝子が活性化することである。
行き詰まりを感じている時、環境を変えてみるといい。動くと人は伸びる。
新しいものに触れることは、OFFになっていた良い遺伝子を目覚めさせる絶好の機会である。
人的な情報交換は大切である。
これによって人生が変わることもある。
いい業績をあげる人は常に前向きな点で
共通している。
遺伝子ON型人間の特徴は、先のことはあまり考えずに目の前のことに目一杯取り組む思いっきりがある。
人間の遺伝子には、1,000ページの百科事典約3,200冊分の情報が入っていると言われています。ところが、私たちは生涯、その数パーセントしか使っていないようです。眠っている遺伝子のスイッチをいかにしてオンにするのか?
バイオテクノロジーの世界的権威である村上和雄先生の研究を追いながら、JR福知山線の列車事故で2両目に乗車するも奇跡的一命をとりとめ、村上先生との出会いから劇的な回復を遂げた鈴木順子さん、母親もも子さんの生き方をご紹介します。
人間は誰でも自分の中に、ものすごい力を発揮できる素晴らしい遺伝子を持っています。遺伝子の働きは、環境や精神的な刺激と関係があります。
人間は大きな夢や使命、感動したり、喜んだり、感謝すれば、今まで眠っていた「良い」遺伝子にスイッチが入って、今までの自分と違う人間になることができます。
遺伝子をオンにすれば、自分の可能性を発揮できるのです。人間はいくつになっても、才能を開花できるのです。そのスタートとなるのがまさに「情熱」だと思います。
第4講座
情熱(思い)に未来は共感する 株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント 岩崎剛幸
≪プロフィール≫
1969年静岡生まれ。1991年船井総合研究所入社。現在、同社の上席コンサルタントであり情熱コンサルタント。「戦略は思いに従う」を信条に、アパレル業界、百貨店、専門店などの流通業界のコンサルティングを専門分野として、現在では情熱経営を軸とした独自のマーケティング戦略を駆使し、業種・業態を問わず2桁成長企業を続々と輩出させている情熱伝道師でもあります。
「情熱経営」「マーチャンダイジング」「時流適応戦略」などをキーワードに未来の企業戦略のあり方を伝えています。徹底的な現場支援と年間150回を越える講演活動により、情熱に満ち溢れた企業づくりに邁進しています。
この数年のコンサルティングテーマは、「永続する企業ブランド戦略づくり」。「10年後のグレートカンパニーを作る」をミッションにして企業の支援を行っています。
「社員が自分の会社に誇りを持てる企業になってほしい」-これからの企業が目指すべき企業像を私はそう考えています。その原点と言えるのは創業時の経営者の思いです。
この思いが目標を作り、そこに共感する社員により組織や会社は作られます。売上最優先で考えるがあまり、社員の"幸せ"や"やりがい"を大切にすることを忘れ、何より経営者自身が「どのようにしたいか、どうなりたいか」という思いを見失っている現場もあります。
私は「これがしたい」という熱い思いがあるのかどうかが、戦略を実現させていくための唯一の条件だと考えています。「思いに未来は共感する」というテーマを発信していきます。
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