私が「この人、セクシーだなぁ」と思う男性に山崎拓巳さんという方がいます。
山崎拓巳さんは、マルチタレントぶりを発揮してご自身が描いた夢をドンドン実現されていて、傍目から見ていて、とても格好いいのです。
その山崎拓巳さんは「凄いことはアッサリ起きる」とおっしゃいます。
「そんなに夢がアッサリ叶ったら誰も苦労しないよ~」とも思うのですが、最近、この言葉の意味がなんとなくわかるような気がしています。
というのも、昨年11月に「夢☆実現フォーラム」というイベントを開催したのですが、そのイベントの中でご自身の夢を披露してくれた澤登和夫さんが、夢の一歩をアッサリと実現してしまったからです。
彼は、5年半にわたって、壮絶なうつ病生活を送りましたが、それを克服し、現在はうつ病に感謝できるようになったという体験の持ち主です。
彼は、そうした体験から「ありがトンの絵本」を出版し「うつ円満社会(うつを前向きに受けとめることのできる社会)」をつくりたいという夢を持ち、いろいろな場所で語り続けました。
すると、どうでしょう。
あのサンマーク出版さんから「ありがトン」のコミックエッセイの出版が決まり、先日、初版1万部で全国の書店で発売されるようになったのです。
「ありがトン」(6月12日全国書店にて発売)
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%83%88%E3%83%B3-CD%E4%BB%98-%E3%81%95%E3%82%8F%E3%81%A8%E3%82%93/dp/4763199277
「ありがトン」出版記念講演会(6月20日14時~16時30分)
http://www.arigaton.com/activity/ikiiki/090620
「夢☆実現フォーラム」は、人には無限の可能性があり、夢を描き、あきらめず行動を続けていけば、夢は必ず現実になることを伝えるという主旨のイベントでしたが、こんなにも早く出版が実現するとは思いもよりませんでした。また、「ありがトン」の出版だけではなく、今、彼の周囲には彼を応援する人が沢山集っていて、イベントやグッズ販売等、もの凄いスピードで形になっています。
また、「居酒屋から日本を元気にする」をコンセプトに、毎年居酒屋の頂点を決めるすごいイベント「居酒屋甲子園」を立ち上げた居酒屋てっぺんの大嶋啓介さんは次のように語ります。
「居酒屋甲子園をやりたいと思った時、僕には足りないものだらけだった。でも、夢を語る力、ワクワクする力さえあれば、足りないことが武器になり、必要なものは後から集まってくるのです」と。
私が澤登さんと大嶋さんから学んだことは「すべてを自分一人でやろうとすると大変だし、時間がかかる。でも、周囲から必要なものを集めることができれば、"凄いことはアッサリ起きる"」ということです。
つまり、凄いことはアッサリ起こすには、周囲を巻き込むことが絶対必要条件です。
そして、周囲を巻き込むためには、
1.本人が夢の実現に対して本気であること
2.その夢が多くの人の幸せにつながっていること
3.周囲の人と共有できるように、夢をありありと描き、ワクワク語り続けること
が大切だと思っています。
ビジョンを描き、語り続け、仲間と共有し、必要な経営資源を集め、カタチにしていく。。。。。
強い思いさえあれば、弱みも強みに変わるのです。
(石田和之)





