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会社の研修で香港に行ってきました。


香港は、昔からの自由貿易都市として、なんといっても税率が安い。


企業の法人税率は16.5%、個人の所得税は15%とのこと。
日本などに比べるとメチャクチャ安い。
さらに、受取利子、配当、譲渡益(売却益)、すべて非課税。
消費税や販売税などは一切なしときている。


しかし、いいことづくめばかりではない。


年金や健康保険といった社会保障が、ほとんどないのである。


したがって、「自分の身は自分で守る」
という考えが徹底され、染み込んでいるそうである。


我々は、朝ごはんにお粥を食べた後、近くの団地を散歩した。

すると、各団地の庭には、共有の公園があり、
そのなかには必ず、足を使う運動器械や手を回す運動器械が設置されていて、
加えて裸足で歩き足裏を鍛えるための石が敷き詰められたスペースもあるのだ。
そこでは、多くのおじいちゃん、おばあちゃんが自ら体を動かしながら世間話をして、
体を鍛えると同時にストレス発散をしているようだった。心身健やかに。


中国には医食同源という言葉があるのはご存知の通りだが、なんでも香港人は1日5食らしい。
自分で食べて風邪にもならず病気にならず、自らを鍛え、老後を健康に生き抜くという思想がひしひしと伝わってきた。


公園で必死に円盤を回す運動をひたすら繰り返しているおばあちゃんを見ていたら、
なんだかそこから熱い情熱を感じてしまった。


(中田)


来週、そう夢☆実現フォーラムの当日11/8に結婚式をあげる幸運な友人がいる。

その友人の内輪のお祝いを週末おこなった。

幹事から送られてきた開催場所の名前は、

「絶好調 てっぺん!新宿店」

あのてっぺんから独立した社長のお店だ!
「てっぺんつながり」これは何かの運命に違いない。

店内に入ると、案の定の大きな声で迎えてくれるスタッフ。

そのスタッフの一人に、夢☆実現フォーラムの主催メンバーであることを話すと、
「えー、そうなんですか!」と驚いて名刺交換をしてくれた彼は、実は店長だった。
とても若く見える彼に年齢を聞くと、24歳。
若い!でも、この一つの店を切り盛りしているのだからすごい。
彼は今、経理などの勉強をしていて、本もたくさん読むことにしているとのこと。
「最近は船井総研の社長の本を最近3冊読みました。すごくわかりやすいですね」と言ってくれた。
勉強好きである。
その反対に私はというと、周囲の仲間に、「お前は読んでるの?」と聞かれ、「いやー最近はちょっと」とバツが悪い。


宴会もクライマックスを向かえ、
店内は一斉に消灯。そしてハッピーバースデーの合唱とケーキが運ばれてきた。
ケーキのお皿には、チョコレートの文字で、
「○○さん、おめでとう!」と書かれていたが、
その前に「プロポーズ成功」と書かれている。
さて、この友人は女性なのだが。

と思ったが、この私の友人Dは、とても元気のある面白い奴、いや失礼、ユーモアのある情熱的な女性なので、
プロポーズも自ら勝ち取ったような話を聞いていた。
したがって「プロポーズ大成功」はあながち言いすぎではない。


11/8、夢☆実現フォーラムも彼女の結婚式ももうすぐだ、
彼女の情熱に負けないくらいの情熱で、我々スタッフもフェスタも盛り上げる覚悟だ!

乞うご期待!!

(中田)


先日、和太鼓と日本舞踊をミックスさせてコンサートを見に行ってきました。

この集団の名前は、「バチホリック」 そう、名前の由来は「太鼓のバチ」+「中毒」の合成語。

「太鼓を担いでどこまでも~」という集団のキャッチコピーのとおり、彼らは太鼓のコンサートをするために、日本全国、最近は海外にまで太鼓を背負って遠征し、コンサートを実施している。

実は、彼らは私の大学の後輩で、なんでももともとは和太鼓や日本舞踊、祭好きが集って活動していたサークルが、卒業後も「やっていこう」ということでプロとして結成したらしい。
だから彼らはまだ若い、20代半ば過ぎくらい。
それゆえ、コンサートもエネルギッシュで自由な空気がみなぎっていた。
それは、コンサートの副題、「忘れかけたこの故郷(くに)の情熱(ネツ)」の通りだった。

キーワードはやっぱり情熱!
そして彼らの情熱は、舞台の外からも伝わってきた。
それは、コンサートの予約の返信メールを送ってくれた女性の名前と同じ女性が舞台で舞を踊っていたり、事務所に電話して転送された先で出た男性が太鼓叩いたり、入口でお客様対応をしていた。
後で聞いたら彼は組織の代表だった。

音楽の世界はきっと間違いなくヌルイ世界ではない。
そんな世界でやっていく彼らは、自ら企画し、自ら売り、自ら演じ、自らお客様を見送るという、全てのことを自分達でやっていかなければいけないのだ。

「好きだから」から始まり、情熱を持って全力投球で取り組んでいる彼らには、きっと大きな夢が見えているに違いない。

バチホリックHP ⇒ http://www.bati-holic.jp/

(中)

皆さんも、昔から「これやってみたいな」、「あれ習ってみたいな」という憧れを持って始めたけど、結局モノになる前に、もしくは三日坊主で終わってしまったということはなかったでしょうか?


私の地元には、夏祭りがあって山車、屋台を笛、太鼓を鳴らしながら曳き回します。

私は小さな頃から祭が大好きで、とくに笛を吹いている笛吹きに憧れて、一度中学生の時に笛を借りてきて練習したことがあります。

でも、日本の横笛は最初音が出にくいので、最初はいくら吹いても音が出ません。

私はそれこそ「三日坊主」でやめてしまいました。

結局そこまでのやる気だったといえばそれまでだったのでしょう。


ですから、「物事をやりきるために必要な条件」のひとつめは、まず「やる気」「情熱」だと思います。


このサイトでも言っている「情熱」はとても重要です。


でも、情熱以外にも、ものごとをやりきるために必要な条件があるかなと思っています。


それは、「人」と「環境」です。


実は私は、中学生時代のリベンジではありませんが、昨年から再び祭の笛を習うことを決めました。


とにかくもう一度やってみようと思ったのです。


そのとき大変だったのが、笛を教えてくれる人を探すことです。


地元由来の祭囃子には楽譜なんてありません。

耳と指で覚えたものが伝えられてきているのです。

だから笛の師匠を探さなければいけないのです。


でも地元には笛を習いたくても誰に教わったらいいかわからない、身近にそんな人がいない、もしくは断られたという人が結構いるのです。

私の場合は運良く地元の祭を手伝いにきてくれている笛吹きさんが教えてくれることになったのですが、これは本当に幸運だったと思っています。


そして、練習を始めたのですが、次に困ったことは練習場所の確保です。

習い始めは大した音も出ないので、そこいらで吹いていても迷惑ではないのですが、少しづつ上達するにつれ、音が大きくなるし、思いっきり吹かないと練習になりません。

私の場合は、家の近所のお寺、公園、海のそば、ときには人がいなそうなカラオケボックスと場所を変えて、一部の人には迷惑をかけながら練習しました。

私の場合は曲がりなりにもこうした場所、環境があったので続けてこれたのだと思います。


最初に申し上げたとおり、やる気や情熱がまず大事であることに変わりはありません。

ややもすれば、この情熱さえ持ち続ければ、人と環境に恵まれなくても、自分で切り開いたり、見つけたり、出会ったりということがあるかもしれません。


でも、やっぱり私は、「情熱」に加え、最適なタイミングで「人」と「環境」があることは、ものごとをやりとげるためにとても重要だと思うし、それらに感謝したいと思います。

今年の夏、どうにか私もお祭で笛デビューができましたが、師匠という「人」と、練習できる「環境」があったことに感謝しながら、今後も「情熱」を持って続けていきたいと思います。


(中田)

先週に季節外れ? 夏風邪というには少し早い風邪を引いちゃいました。

仕事の報告会が終わった後で、気が抜けたというには余りにも弱すぎる、弱くなってしまった自分に嘆きながら、夜中に頭痛と格闘していました。


私は風邪を引いたときは、イメージ療法(そんな大層な方法ではありませんが)をしています。

まず頭痛や熱などが、頭の中心から吸い取られて、「すーっと」抜けていくことをイメージし、そして自分が元気になった姿を考えます。

そして「風邪が治った」と自分に言い聞かせます。

あまり咳なんかがひどいと、この瞑想も吹っ飛んでしまうときもありますが、頑張ってこれを続けると、次第に症状が良くなっていきます。


昔から「病は気から」という言葉があるとおり、気持ちの持ち方次第で、風邪や病気の症状が変わってしまうことを、私は今までの経験で感じたことがありますし、皆様も多少は経験があるかと思います。


情熱も似たようなところがあると思います。

情熱は無理やり持つものではないかもしれませんが、苦しいときほど、まずは情熱を持ってみる。

すると体も物事も良い方向に向かい、それがさらに情熱に影響を与えるという善循環が生まれると思います。


「幸せは情熱から」


(中田)

【5号】情熱は足元から

2008年5月27日 00:00

歩くこと

木を植えること

このたった2つのことだけをライフワークとして実践している人達がいます。

彼らは「アースワーカー」(Earth Walker)と呼ばれています。


先日日本で活躍しているアースワーカー「中渓宏一さん」にお会いしました。

中渓さんは、南の与那国島から、北は北海道から歩く旅をしながら、
途中小学校に寄って木を植えるという活動を2年あまりしています。

植えられた木の本数は、およそ1400本。

1400本、この数字を皆さんは多いと思いますか?少ないと思いますか?


よく植林実績「○○万ヘクタール、植林数○○百万本」なんて宣伝を聞きます。
これは企業の行う環境保護活動の「植林」として考えた場合です。

私もNGOが行う中国黄土高原の緑化活動に参加したことがあります。


でも、中渓さんは個人で、「植林」でなくて「植樹」を行っているのです。

私は逆にこの1400本という数字がとてもリアルで、中渓さんの情熱が直接伝わってきた感じがしました。

たとえ最初は一人でもいい、一歩一歩でもいい。

情熱は足元から地道にやっていくことなのだなーと改めて思いました。


<中渓さんのブログ紹介>

■ナショナルのecoスゴイヒトぶろぐ
http://nblog.national.jp/ecologist/01nakatani/2007/07/31/1185793100667.html?page=comments

■アメーバブログの「エコブログ」
http://blog.ameba.jp/genre/eco/

(中田)